筋肉質なからだと、耳は垂れ耳、尾はふさふさした垂れ尾で、長い時間をかけ独自に現在の特徴を変わっていったと言われています。名前は、ポルトガルのアレンテジョ地方から由来がきており、古くから家畜の番犬などの仕事をしていました。とても防衛本能の高く、犬種自身を絶滅の危機から守ることにつなげ、現在でも警備犬として活躍している。